ヤングブランドグループ
全社在庫コントロール基準、運用ルール構築&運用
店舗+EC在庫一元化プロジェクト推進

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物流システム課題

駅ビルなどのショッピングセンターでヤングを対象とするブランドでは、商品の新鮮度や売り切りスピードの速さなどが求められ、かつ、EC比率も高いのが特徴でしょう。
非常に高いレベルの物流運営が必要ですが、皆さんの実態はどうでしょうか?

・売れ筋が見えない中で、MDは短サイクル追加型でSKU数が増え、管理が煩雑。
・結果、総在庫が増え、鮮度管理区分で”Cランク”がどんどん増えている。
・”Cランク”在庫に、本部スタッフの意識が低くなってゆく。
・実は、実店舗とECの在庫統合はできていない。
・物流センターのキャパも限界に近づき、業務が煩雑化する割に成果が少ない。
この領域では、時間が経過するほど問題が複雑化します。一度、全ての現在条件をクリアにして、「2年後、どういう姿を築きたいか?」を討議するのが良いでしょう。

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