※学びは共有して、初めて、個人に定着し、チームの志向、行動を通じての成果となる
#FASHION×OMO を考える上では、個人の考え方、知識の定着、進化が欠かせません。
弊社代表が登壇する「IFIビジネススクール 動画配信サービスファッション ビジネス入門計数の基礎知識①、②」が4月14日に公開され、皆さまからの問い合わせをお待ちしております。
https://www.ifi.or.jp/news/?itemid=72&dispmid=525
以前より、
●DXを推進すべき時代に、ブランド全体で売上、原価、費用、利益などの見解統一を図りたい
●OMOを推進するが、リアル店舗の役割を再定義し、KPIを整理、徹底させたい
●新入社員教育、職種変更にともなう再教育に有効なプログラムを開発してほしい
●ブランド内での教育を担当するが、その前に学び直ししたい
など、ブランド人事担当者様、販売の現場を統括する管理者の皆様からのニーズが多く寄せられておりました。
どのような項目を扱い、構成を工夫すべきか?議論を経て、まず①と②をアップしております。
①では「利益に影響する要素~販売価格・在庫」
②では「利益が出る仕組みを理解する」
を扱い、考え方の提示、基礎用語の理解、学びの発展のためのヒントなどを扱っております。以後、③以降もアップしてまいります。
オンディマンドで視聴可能ですので、「集合研修→個人での学び直し」「各地で離れたメンバーが各自の予定に合わせて学ぶ」などのニーズにも対応します。
各ブランドでの学びの例も、以後にお伝えできたら、とも考えます。
なお、これらに関しても、オンラインを通じてのご相談を承っております。お問合せは下記のフォーム↓から、お待ちしております。